産後うつによる心のブルーを克服|元気なメンタルに変わる

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出産後に増える症状

カウンセリング

具体的な症状とは

子供を出産することで、近年、産後うつという病気にかかる人が増えています。この産後うつとは、子供を出産した直後にうつ病の症状を発症することです。このような症状が起きる原因は、主に分娩時のストレス、育児に対する不安によるものです。母親として子供をきちんと育てていけるか不安になったり、疲労が増幅されることで生じます。精神的な不安か蓄積する事で起こる心の病と言えます。産後うつの具体的な症状は、激しい気分の落ち込み、不安感、不眠、食欲不振などがあります。その他にも、家事や育児への気力がなくなる、過剰な罪悪感、集中力の減退などもあります。産後うつは、ほとんどの方は女性に発症するものと思いがちです。しかし、現在の統計では、女性より男性の方が産後うつにかかる人が多いと判明しています。アメリカでの研究結果によると、特に年齢が若い男性にうつが起こる傾向があるということです。そのため、うつになった場合は、周りの家族などがきちんとサポートしていく必要が有ります。

効果のある治療方法

そもそも産後うつは、一般的なうつ病と同様に、エネルギーが枯渇した状態にあります。精神的にとても疲れた状態で、やる気がなくなってしまうのです。そのため、効果的な治療方法は、十分に休んで心と体の疲れを癒すことが大事です。産後うつになる方はまじめな方が多く、ほとんどの場合、一人で悩みを抱え込みがちです。なので、異変を感じたら、すぐに自分の親しい人や家族に相談することが大事です。相談することで、家事や育児に協力して負担を減らしてくれます。特に家族は心の不安をきちんと聞いてあげて、協力する必要があります。休養を取っても体調が良くならない場合は、産後うつの心療内科にみてもらうと良いです。心療内科は敷居が高いとイメージされる方が多いですが、誰でも気軽に利用できます。そこでは、専門のカウンセラーがきちんと話を聞いてくれます。そして、精神の安定を図るためのサポートをしてくれます。また、うつを発症させている神経伝達物質の異常を改善する投薬治療も行っています。そのため、遠慮なく相談してみると良いです。